ザグレブはクロアチアの首都で、多彩な博物館や美術館、レストラン、ナイトライフが集まる拠点です。観光客の人気は沿岸部のリゾートに人気が集中し、ザグレブは軽んじられる向きがありますが、活気があり、またクロアチア文化の窓口としては非常に貴重な体験のできる街なのです。ザグレブはクロアチア経済の中心にして、西ヨーロッパへの玄関口でもあります。街の中心部はGradecや Kaptoなどと呼ばれ、中世の街並みが残されています。一方メドヴェドニツアMedvednica山脈の南側の麓には住宅地が広がっています。1950年代以降、ザグレブの街はサヴァSava川の南部に拡張し、工業地区は南東に位置しています。千年近い歴史を持つこの街は、商業の中心としてだけでなく、観光の拠点でもあり、主要な国際会議の開催地としても知られています。歴史的なモニュメント、博物館や美術館、最先端のショップ、レストラン、スポーツやレクリエーション施設も多く、交通の便もよいことで知られています。歴史的な旧跡としては、太古の昔のヴェテルニカ洞窟Palaeolithic Veternica Caveから、ローマ帝国の文化、そして魅力的な中世の街並みなどあらゆる年代のものがあります。